2009年 5月26日
以前、特定のカテゴリーを検索対象から除外するカスタマイズ方法を紹介しましたが、
今回は特定のカテゴリーから絞込み検索する方法を説明します。
はじめに、絞込みをするカテゴリーのIDを管理画面から調べ、
赤色の部分を <form> タグの下に記入してください。
<form method="get" id="searchform" action="<?php bloginfo('url'); ?>/">
<input type="hidden" value="5" name="cat" />
この場合、カテゴリーIDが5のカテゴリーのみ検索の対象になります。
次に紹介する方法は、絞込みするカテゴリーのドロップダウンメニューを表示する方法です。
赤色の部分を <form> タグの下に記入してください。
<form method="get" id="searchform" action="<?php bloginfo('url'); ?>/">
<?php wp_dropdown_categories('show_option_all='.__('All').'&hide_empty=0');?>
この場合、カテゴリーのドロップダウンメニューが表示され、利用者は絞込みたいカテゴリーを選択する形になります。
2009年 5月20日
WordPressには、無数のテーマがありますが、中には悪意のあるプログラムが
記入されているものや、怪しげなサイトに外部リンクが張られている場合があります。
今回紹介するプラグインを利用して、テーマを使用する前に簡易チェックをしましょう。
使い方は、「 TAC (Theme Authenticity Checker)」 プラグインをダウンロードして、
有効化します。
「外見」→「TAC」に進めば、「theme」ディレクトリ内にある全てのテーマを自動的に
チェックしてくれます。
あくまで簡易チェックですので、気休め程度にしかなりませんが、
このプラグインを紹介した本当の理由は、テーマの利用には危険が伴うということを
知って欲しかったためです。
海外では多くのサイトでWordPressのテーマを無料で配布していますが、
出来る限り、本家のWordPressサイト以外で配布しているテーマを使用するすのは控えた方が
いいと思います。
余談ですが、本家のWordPressサイトでも情報収集のプログラムなどが組み込まれているプラグインやテーマがあります。
プラグインやテーマのreadmeファイルなどにプログラムが組み込まれていることが記載されていることがありますので、よく読んでから使用するか、ダウンロード数や評価(星の数)を判断材料にして対策をとってください。
2009年 5月15日
WordPressにはユーザーが作成した多くのテーマがあります。
当サイトでは、わたしが個人的に気に入ったテーマを紹介していきたいと思います。
第一回目ということで、わたしが一番好きなテーマ「iNove」を紹介します。

2009年 5月10日
WordPress で記事を作成するときに、よく使う雛形があると思います。
「AddQuicktag」 プラグインは、雛形を登録することによって記事作成時に
ボタンを押すだけで、登録した雛形が挿入される便利なプラグインです。
このプラグインは日本語化されていますので、特に迷うことなく使用できると思います。
使い方は、「設定」→「AddQuickTag」の順に進み雛形の登録をしてください。

- ラベル名=ボタンに表示される名前
- Title Attribute =ボタンにマウスオーバーしたときに表示される名前(上と同じで大丈夫です。)
- 開始タグ=ボタンを1回押したときに挿入される雛形
- 終了タグ=ボタンが2回目に押されたときに挿入される雛形
通常は、1回ボタンを押すと開始タグが挿入され、2回目で終了タグが挿入される仕組みになっていますが、終了タグに何も登録しなければ、ボタンの2度押しが無効になります。
2009年 5月1日
WordPressのテンプレートには読み込む優先順位があります。
この優先順位を利用して、特定のカテゴリーにのみ読み込ませるテンプレートを
作成する方法があります。
例えば、カテゴリーページは通常、
category.php
が読み込まれますが、
category-3.php
のように、数字が付いている場合は、category.phpよりも優先的に読み込まれます。
上の例の場合は、カテゴリーIDが 「3」 のカテゴリーのみに適用されるテンプレートを
作成する事ができます。
どのように使うか例をあげてみます。
カテゴリーAのカテゴリーページにはタイトル、日時、抜粋を表示したいが、
カテゴリーBのカテゴリーページにはタイトルと日付のみ表示したい。
この場合、カテゴリーBのIDを管理画面から調べ、IDが 「5」 であるとしたら、
category-5.php を作成します。
カテゴリーAのカテゴリーページは、category.phpに作成し、
カテゴリーBのカテゴリーページは、category-5.phpに作成します。
わかりにくいと思いますが、実際に作成すれば仕組みが分かると思います。
ちなみに、カテゴリーIDの調べ方は、
「管理画面」→「投稿」→「カテゴリー」に進み、カテゴリー名の上にマウスポインターを
乗せ、ブラウザの左下に表示されるアドレスの末尾に書いてあります。
(以前のバージョンでは普通に表示されていたのですが、なぜか非表示になってしましました。)